1977年の学生時代のアフリカ旅行を手掛かりに、現代の日本・そして世界が抱える問題について考察したエッセイ。
アフリカの現実、3.11大震災以降原発をめぐる動きなどについて、一市民の目線で語ったものです。
著者 矢吹菊夫
B6判