隂山英男先生監修、同じ問題をくりかえし解くのが特徴です。実は「変えない」ことが効果的──くりかえし同じ問題を解くことで、問題と答えがしっかり頭に入り、九九のように反射的に計算ができるようになっていきます。

【100マス計算とは】
★基礎・基本を徹底的に反復学習することで、応用力・活用力が伸びる
★アスリートがフォームを矯正するように、「スランプに陥ったときの脱出法」としても使える
★九九と同じで問題と答えを丸暗記していくシステム

小学１年生では、たし算・ひき算を短時間でくりかえし練習することにより、効果的に身につけることができます。学年に応じた問題内容と問題量で、無理なく学習できます。まずは普通の計算問題でしっかり準備をして、初めてのマス計算は６マス×５問からスタート！ マスの数がだんだん増えて、１年生では30マス計算を目指します。