小学校2~6年の34項目の算数つまずきポイントを、マンガで楽しくわかりやすく説明する学習参考書。 続きを読む…
本書は、裏表の1枚で算数と国語の学習ができ、小学1・2・3年生という時期に「基礎基本の学力」と「家庭学習」の習慣を身につけるためのプリントです。 続きを読む…
隂山英男先生監修、同じ問題をくりかえし解くのが特徴です。実は「変えない」ことが効果的──くりかえし同じ問題を解くことで、問題と答えがしっかり頭に入り、九九のように反射的に計算ができるようになっていきます。 続きを読む…
おとなもこどもも1か月集中して、100マス計算に挑戦! タイムを計って毎日3枚続けるだけ!!
本書は、1日に2分間、3回の100マス計算に取り組むことで脳を活性化させる、「こども」から「おとな」まで計算力を伸ばすためのドリルです。点数、タイムを、昨日の自分と比べることで、“見えない学力”が確実についていきます。 続きを読む…
大人も楽しめるお話集
『心の中に消えゆく自然と言葉のためのお話うた』の著者によるお話集。 「蛙の競技会」や「野菜畑の舞踏会」など、ほのぼのする作品から、腐敗した政治・行政への怒りを表現したお話や現役医師の立場からマイナ保険証のお話など、全5話が収録されています。
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何気ない日常の中にきらめく一瞬をすくいとるエッセイ集
見開きの短い文章を基本として、日常で出会う一瞬を独自の目線で描き出し、時に現実をふわりと離れた「妄想」に遊ぶ一冊です。 いつ見ても雀のような園児たち、ボロボロになるまで読み込んだ本の話や、友人に誘われて踏み入ったなぜか背筋の凍るような心地のする一本の路地、弾けるように晴れ晴れと笑った母の横顔に「こんな風に笑う人だったのか」と思った日の話など、誰でも経験していそうで少し不思議な味わいのある作品集です。
表現の工夫や思い・考えを書く練習をしながら、書く力をのばしていくプリント。 書き出し、レトリック、段落や条件を意識する作文で書く力をつけながら、短作文から長作文、物語にも取り組むことができます。 続きを読む…
『指名なし討論入門』『学習評価入門』に続く、「入門シリーズ」の第3弾!
1970年代初めに提唱された「完全習得学習」は、基本的な知識や技能を、すべての生徒に身につけさせることをねらいとします。
本書では、この理論を現代版にアレンジして提案していきます。 続きを読む…
2025年2月1日より、清風堂書店は、フォーラム・Aを吸収合併いたしました。フォーラム・Aの権利義務全部は、清風堂書店に承継されます。
書店様より、フォーラム・A商品の返品についてのお問い合わせが多く、日販様よりフォーラム・A商品が返品不可になると思われるような情報が伝わっているようですので、再度ご案内させていただきます。
学習障害の子ども達に寄り添って17年
小学校教師を退職後、特別支援教育を学び直し、LD(学習障害)の子ども達のための学習支援を続けてこられた著者が、17年間の実践をまとめられました。特別支援教育においては、子ども一人ひとりの特性を見極め、自らの意志で行動できるように見守ることが大事だといいます。他の子よりゆっくりでもあせらずとにかく待つ。
発達に特性のあるお子さんをお持ちの保護者はもちろん、学校関係者にもぜひ読んでいただきたい1冊です。
神道と仏教はいかにして融合し日本人の心に根付いたのか
本来は個別のものである神道と仏教。その二つの宗教が境目をなくし融合していった神仏習合はどのようになされたのか──。
なぜ自然崇拝と先祖崇拝とが世界でも珍しい正式信仰として並び立ち、「死者は仏様」という独自の宗教観となって現代まで受け継がれてきたのか。日本神話や歴史をふまえて、日本人の宗教観の謎を紐解きます。
不登校の子どもたちが2023年に34.6万人(2024年・文部科学省発表による)と「災害級」に激増しています。 長年にわたり、不登校・登校拒否の子ども・親たちへの相談活動を行ってきた著者が、「心の傷」という視点から不登校を読み解く待望の新刊です。
・学校に戻すことが目的ではない ・「原因」を探すことはどうしてダメなのか ・子どもに寄り添うとは と、わが子の不登校に直面した親たちの思いにこたえる内容となっています。 同時に 子どもたちの「心の傷」を生み出す、育ちの法則を無視した教育改革についても詳しく述べています。
「まず、書くことが好きになる!」ために、書くための基礎の力をつけるプリント。 続きを読む…
「集中力・計算力UP」「脳の活性化」が期待される100マス計算。 その効果はそのままに、「あそび」のしかけをプラス!
計算のあとにマスをぬると…
■ 絵がうかぶ「わたしはだれ?100マス」 ■ クイズのヒントが出てくる「手がかりをさがせ!100マス」 ■ スタートからゴールにつながる「めいろ100マス」
など、「何が出てくるのかな?」と ワクワクしながら取り組める40題をそろえました。 続きを読む…