日本古代史を社会発展史の一環としてみる
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福田 泰久
A5判
大竹 朋子
B6
植物水彩画 一木一草 画文集
・クリスマス・ローズ・スイセン・ムラサキハナナ・エンドウマメ・カタクリ・コブシ・ハナミズキ・ヤマシャクソウ・アザミ・カタクリ・クサノオ・シュウジョウバカマ・スミレ・トガクシショウマ・ニリンソウ・ミズバショウ・ミスミソウ・ムラサキツユクサ・モクレン・ヤマアジサイ・ヤマブキ・ラバーナム・ブラックベリー・ヤマボウシ・オカトラノオ・クルマユリ・ブルーベリー・キレンゲショウマ・ツユクサ・レンゲショウマ・ダイコン・ハギ・ヒガンバナ・オリーブ・トウガラシ・トウモロコシ・ノコンギク・フユイチゴ・シクラメン・ストック・カラスウリ・タマネギ・フキノトウ・ムギ
村瀬 進
B5
戦前の大阪文化がよみがえる
・「おまけ」のこと・下駄屋・岩戸席・西清水町(その1)・御堂筋から心斎橋筋・西清水町(その2)・シナ事変
山本家道
四六
元気の素を見つけよう・ほらそこに元気の素が落ちている・今しかないよ、楽しくやろう
定年直後のひとり言帰港、初めてのイベントマイルームゲットへウォーキング・デビューファーストアップステップは、パソコン教室再就職に向けて出帆娘との記念の二人旅CDA取得への苦闘定年後初めての報酬=105万ゲット……
藤田侃
土器の発見により定住生活が始まる!?縄文の謎と事実
1,五箇山の歴史をさかのぼる2,なぜ五箇山にヒスイが3,世界の中の縄文時代4,縄文時代の土器5,縄文晩期から弥生・奈良・平安へ
酒井則行
日本流の実践的な「意識の経験の学」の大要解
第1部 意識の経験の学 第2部 精神の現象学
河田 渡
A5
迷女優(認知症の母)と迷プロデューサー(介護者の娘)が織りなす、涙と笑いの介護記録と在宅での看取り
1章「認知症丸」の船長・静江さんのプロフィール2章嵐の中を迷走する「認知症丸」3章母港(自宅)で航海に終止符をうった静江船長4章在宅ケアを継続させるための視点5章豊かな老後のための生き方と住まい・資料編介護保険制度の活用と課題
木村敏子
1998年~2008年までの俳句会の記録
山口森雄
四六上製
軍馬碑が語る「もの言わぬ兵士」の実像。戦場に消えた数十万頭の軍馬たち。彼らの碑は私たちになにをかたりかけているのか。
戦争に送られた馬たち 馬を「兵士」に仕立てる 軍馬の「武勲」をたたえる 軍馬碑がつくられた 軍馬碑にこめられた戦争への思い-日露戦争- 軍馬碑にこめられた戦争への思い-日中、アジア・太平洋戦争-
森田敏彦
カントの「自由の共存を旨とする社会」の理想は、 マルクスの「自由な生活活動の共存をはかる経済と政治」へと受け継がれた。
人間の生活と自由な活動生活と自由の共存カントの自由と道徳的法則人間の自由の共存する社会合意の力による改革人間愛の哲学とその批判生命活動を繋ぐ民需市場経済活動マルクスの方法と概念馬場辰猪と北村透谷の自由と民権戸坂潤の文学的道徳
原 敏晴
・はじめに・「便りを待つ」から始まった・天使のつぶやき―英のり君の詩ー・時代をうつす絵手紙・まごころ詩人 英のり君・弱者にやさしい社会に・奇跡を起こしたドラ絵手紙・開かれた心の扉・ありがとう永井さん-三牧亨-・あとがき
永井喜代子
A5上製
・動物村のいとおしい仲間たち・わが放浪記・夢の実現へ向かって・父を語る
吉永 允
藤岡時彦撮影、想い出の写真集
京都大阪神戸追憶
藤岡時彦
A4変形
一族の足跡をたどる旅は日本の近代史と向き合う旅だった。
はじめに第一章 父の死第二章 上海第三章 ルーツをたどる第四章 中国東北地方第五章 戦後の断片
鈴木 元
四六判
第1章 目指すは貿易自立第2章 フィールドは世界第3章 いざ起業第4章 第2の人生
堀田正之
穴田さんは神戸在住の異色の新進作家である。その小説は一見、不透明なようでいて、透明感に満ちあふれ、「動」のなかに「静」が、「濁」のなかに「清(純)」がある。稀有な才というほかはない。 岳真也
雨の降る日と雲の上わたしはウサギ小説を書く前にグットモーニングサン傾向ブックエンドボクとぼくの白い冬氷上ブック戦いにまつわる幻想歯-もしくは、ジャパネスク薬づけのメロディP・Sあの透みわたった空から聞こえるセミの鳴き声は
穴田丘呼
弁護士として政治家として生きる。労働者市民の権利の護民官。政治の巨悪を白日のもとに明らかにし正す。
軍国少年から特攻隊へ弁護士をめざして人民の立場に立つ弁護士として国会議員としてふたたび弁護士として寄稿資料
東中光雄・関西合同法律事務所 編著
堀田力さん(さわやか福祉財団理事長・弁護士)推薦。自信や、やる気のない子を、どうする?でもこの本を読めば、OK! 本間先生の心と智恵が救ってくれる。
走る私たち…「なぜ」という根源的な問いを棚上げしながら子どもたちへお父さんへお母さんへ教職員へ苦しさをかかえながら精一杯生きているみんなへ終わりに
本間信治
13年間続けた新聞販売所の通信「あさひ」「ひとりごと」は地域読者との交流を深めました。
第1章1996年~2000年 第2章2001年~2005年 第3章2006年~2009年
廣田逸子
打たれても 騙されても 運命と思い 川の流れに添い ひたむきに 懸命に生きてきた 65年間の女半生
もらい乳 養父母 結婚の条件 蒲郡橘の家 家族の愛情 初産 不信 暗転 確執 つかの間の平和 一輪草 更なる試練 母娘の絆 神戸へ 永遠の別れ
古武家周
歴史と花を巡る旅
目次日本の源流を訪ねてスペイン巡礼記(巡礼と山歩き)ジャズとピカソとロッキーの花々
福山孔市良
私は祖父のことを何も知らない。その声を聞いたことも無く、その腕に抱かれたことも無い。知っているのは、母や姉から聞かされた想い出話である。
目次幼年期・石銀・三味線・家持ち・松下という苗字坑木・ナツ・病気・傳次郎・父・幸福期・湯屋石見吉野山・チフス・御恩忌・ナツの死・サダコ癰・再婚・サダコの結婚・孫の死・終焉
すどうまさこ
昭和十年代大阪ミナミ・島之内 習俗とことばの温もりが甦る少年生い立ちの記
岩戸席祝い善服部源八郎京都八瀬小花西清水町熊谷繁郎御津小学校上坂万治以和叔母・母子帝塚山終章