歌手、役者、舞踊家、華道家、
大阪のおばちゃん?が見た 世界と身近な出来事
8月27日から9月2日 紀伊国屋梅田店 一般書売上ベスト1!
9月3日から9月10日 二週連続 紀伊国屋書店梅田店 売上ベスト10入り!
森 千紗花
B6
1978年から続く「大阪きりえ美術展」の作品を納めた6冊目の画集35周年を迎えた記念画集。
全大阪きりえ連絡会
A4判
注目されるハイパーサーミア(温熱療法)の効果
・ガンが熱に弱いってホント? ・ガンを温める工夫・ガンの成り立ち ・ガンの増殖は倍々家ゲーム ・ガンの広がり方 ・ガンと戦う戦略 ・ガンの温熱療法(ハイパーサーミア) ・驚くべきハイパーサーミアの効果 ・ハイパーサーミアでガンは治りますか? ・前向きの緩和療法としてのハイパーサーミア ・ハイパーサーミアの実際
近藤元治・毎日健康サロン
四六
・開経偈・妙法蓮華経方便品第二・妙法蓮華経如来寿量第十六・語句解説
楠 隆吉
新書上製
絵てがみ人生60年
島田 久美子
中村 美砂
若い日の魂の彷徨を描いた小説
この書籍は、市場流通をさせるものではありませんが、入手ご希望の方は、直接小社までご連絡ください。
片岡 章
新書
日本古代史を社会発展史の一環としてみる
福田 泰久
A5判
大竹 朋子
植物水彩画 一木一草 画文集
・クリスマス・ローズ・スイセン・ムラサキハナナ・エンドウマメ・カタクリ・コブシ・ハナミズキ・ヤマシャクソウ・アザミ・カタクリ・クサノオ・シュウジョウバカマ・スミレ・トガクシショウマ・ニリンソウ・ミズバショウ・ミスミソウ・ムラサキツユクサ・モクレン・ヤマアジサイ・ヤマブキ・ラバーナム・ブラックベリー・ヤマボウシ・オカトラノオ・クルマユリ・ブルーベリー・キレンゲショウマ・ツユクサ・レンゲショウマ・ダイコン・ハギ・ヒガンバナ・オリーブ・トウガラシ・トウモロコシ・ノコンギク・フユイチゴ・シクラメン・ストック・カラスウリ・タマネギ・フキノトウ・ムギ
村瀬 進
B5
戦前の大阪文化がよみがえる
・「おまけ」のこと・下駄屋・岩戸席・西清水町(その1)・御堂筋から心斎橋筋・西清水町(その2)・シナ事変
山本家道
元気の素を見つけよう・ほらそこに元気の素が落ちている・今しかないよ、楽しくやろう
定年直後のひとり言帰港、初めてのイベントマイルームゲットへウォーキング・デビューファーストアップステップは、パソコン教室再就職に向けて出帆娘との記念の二人旅CDA取得への苦闘定年後初めての報酬=105万ゲット……
藤田侃
土器の発見により定住生活が始まる!?縄文の謎と事実
1,五箇山の歴史をさかのぼる2,なぜ五箇山にヒスイが3,世界の中の縄文時代4,縄文時代の土器5,縄文晩期から弥生・奈良・平安へ
酒井則行
日本流の実践的な「意識の経験の学」の大要解
第1部 意識の経験の学 第2部 精神の現象学
河田 渡
A5
迷女優(認知症の母)と迷プロデューサー(介護者の娘)が織りなす、涙と笑いの介護記録と在宅での看取り
1章「認知症丸」の船長・静江さんのプロフィール2章嵐の中を迷走する「認知症丸」3章母港(自宅)で航海に終止符をうった静江船長4章在宅ケアを継続させるための視点5章豊かな老後のための生き方と住まい・資料編介護保険制度の活用と課題
木村敏子
1998年~2008年までの俳句会の記録
山口森雄
四六上製
軍馬碑が語る「もの言わぬ兵士」の実像。戦場に消えた数十万頭の軍馬たち。彼らの碑は私たちになにをかたりかけているのか。
戦争に送られた馬たち 馬を「兵士」に仕立てる 軍馬の「武勲」をたたえる 軍馬碑がつくられた 軍馬碑にこめられた戦争への思い-日露戦争- 軍馬碑にこめられた戦争への思い-日中、アジア・太平洋戦争-
森田敏彦
カントの「自由の共存を旨とする社会」の理想は、 マルクスの「自由な生活活動の共存をはかる経済と政治」へと受け継がれた。
人間の生活と自由な活動生活と自由の共存カントの自由と道徳的法則人間の自由の共存する社会合意の力による改革人間愛の哲学とその批判生命活動を繋ぐ民需市場経済活動マルクスの方法と概念馬場辰猪と北村透谷の自由と民権戸坂潤の文学的道徳
原 敏晴
・はじめに・「便りを待つ」から始まった・天使のつぶやき―英のり君の詩ー・時代をうつす絵手紙・まごころ詩人 英のり君・弱者にやさしい社会に・奇跡を起こしたドラ絵手紙・開かれた心の扉・ありがとう永井さん-三牧亨-・あとがき
永井喜代子
A5上製
・動物村のいとおしい仲間たち・わが放浪記・夢の実現へ向かって・父を語る
吉永 允
藤岡時彦撮影、想い出の写真集
京都大阪神戸追憶
藤岡時彦
A4変形
一族の足跡をたどる旅は日本の近代史と向き合う旅だった。
はじめに第一章 父の死第二章 上海第三章 ルーツをたどる第四章 中国東北地方第五章 戦後の断片
鈴木 元
四六判
第1章 目指すは貿易自立第2章 フィールドは世界第3章 いざ起業第4章 第2の人生
堀田正之
穴田さんは神戸在住の異色の新進作家である。その小説は一見、不透明なようでいて、透明感に満ちあふれ、「動」のなかに「静」が、「濁」のなかに「清(純)」がある。稀有な才というほかはない。 岳真也
雨の降る日と雲の上わたしはウサギ小説を書く前にグットモーニングサン傾向ブックエンドボクとぼくの白い冬氷上ブック戦いにまつわる幻想歯-もしくは、ジャパネスク薬づけのメロディP・Sあの透みわたった空から聞こえるセミの鳴き声は
穴田丘呼