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書籍カテゴリー:


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2017.4
これが西洋料理の事始め!?
明治16年、築地居留地宣教師館の
元サムライ料理人が遺した
開化の料理手引き126


明治前期の開化期に、東京・築地居留地で布教活動を行っていたマダム・ペリー。二人の姉妹が日常的に伝えた西洋料理レシピを、詳細に手帖に残していた料理人兼従僕がいました。嘉永3(1850)年生まれ、信州松代藩の元サムライ、野村高治。ご一新の時代に東京に出て、キリスト教宣教師の街頭説教に感銘を受けて入信し、料理人兼従僕として宣教師館に勤めた彼は、マダムからの126の西洋料理レシピを小さな手帖にまとめていたのです。

本書は、高治の孫が手帖を解読し、元新聞記者の曾孫が足跡を追ってまとめた貴重な一冊。
レシピ集は、「スープ」「魚」「牛肉・子牛・羊・豚」「鳥・獣」「野菜」「ソース」「菓子」「セーブリー&卵」の8つに分けられ、「ベチャメルソース」や「プラムプッディング」など今でも食卓で再現できるメニューのほか、「子牛の頭半分」「羊の腎臓四つ」、「豚生まれて三日以内のもの殺して間もなく用うべし…」など、現代の食卓では想像できないような豪快な料理も!

明治初期の築地居留地の風景や人々の暮らしぶり、そしてわが国の西洋料理がどのように伝わり、広がっていったのかも考察できる史料的な価値もある一冊。巻末には、早稲田大学 教育・総合科学学術院 複合文化学科教授・福田育弘氏の解説つき。
料理に関心がある人はもちろん、気軽に食卓でレシピを再現したい人も必読の書です。

⦿本書の内容⦿
◆築地居留地宣教師館料理人 野村高治とマダム・ペリーがいた時代
◆『明治十六年九月 西洋料理手引きの記』
  スープ拵え方/肴(魚)/
  牛肉 子牛 羊肉 豚/鳥 獣の類/
  野菜の類/ソースの類/
  菓子/セーブリー アンド 卵等
◆築地居留地の料理人のレシピ集から見えてきたもの
  開化西洋料理手引草(村上百合子)
  「野村高治」の追跡(村上隆)
  マダム・ペリーの報告書
  刀を包丁に持ちかえて(福田育弘)

ISBN978-4-88313-855-5 C0039

野村高治 著

村上百合子・村上 隆 編著

A5判・並製 148頁

¥1,700+税
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2017.4
前作『価値と心との論理―マルクスを越えて 人間の共同性のために』で「”原始共同制社会”にこそ、次に進むべき社会の答えがある」と未来への提言をした著者が、「戦争が終わる論理」について考察した一冊。

「他者の喜びや苦しみを自分のことのように思う”共同性”こそが、人間の本質」だと語る著者は、本書でも”共同性の復活”をキーワードにしています。 たたかいの決着ではなく、「いっしょに生きよう」という共同性の復活こそが、戦争を終わらせる――。

ISBN978-4-88313-857-9 C0036

川口 精吾 著

四六判・並製 96頁

¥800+税
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2017.3
めいちゃんは、幼稚園の年長さん。ある朝、お父さんとお散歩に行った帰りに、黒い犬がついてきて――。

クーとめいちゃんの交流を通じて、動物とのふれあいを描くやさしい絵本です。

何げない日常のなかで、動物やまわりの大人とともに子どもたちの心が育まれていくことが感じられる、あたたかな一冊。 動物との暮らしを考えている子どもや大人たちに、ぜひ読んでほしい作品です。

ISBN978-4-88313-854-8

もりやま はな 作/かんば のりこ/絵

B5変形判・上製 32頁

¥1000+税
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2017.1
森喜朗元首相も学生時代一目置いていた、早稲田大学応援団長が、1975年から7期28年にわたり 日本共産党の大阪市西淀川区選出の市会議員として、住民に寄り添い、公害問題・環境問題をはじめ住民と共に諸問題を解決し、街づくりを進めてきた著者と仲間と家族の記録。 学生時代は、応援団長として学内、学外に名を馳せ、安岡正篤氏にも教えを受け、影響を受けて、早稲田精神昂揚会を創設。 大学卒業後、西淀川の健康を守る会事務局に就職、故くつぬぎタケ子元参議院議員や故東中光雄元衆議院議員と共に政治革新の中心に身を置き、闘い走り抜けてきた。 一地方議員の自分史にとどまらず、高度成長期以降の日本の地方政治・街づくりの記録として是非読んでいただきたい1冊。

ISBN978-4-88313-853-1

辰巳正夫

¥1,500+税
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2016.11.15
舞台は、中大兄皇子と藤原鎌足が政治の実権を握る古代大王(おおぎみ)家。
大化の改新後、大王家を中心としたクニづくりが進められる時代に生きた二人の青年、有間皇子(ありまのみこ)と、ムラの若者・網代(あじろ)を通して、時代の波に翻弄されつつも、自分の“生”を全うすることの意味を問う歴史小説。

立身出世のため、自分を守るため、組織のなかでもがき、人々が生き抜く様は、古代も現代も同じで、おもしろい!

ISBN978-4-88313-852-4 C0093

古川昭一 著

四六判 180頁

 

¥1,000+税
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2016.11

 元小学校教師である著者が、漢字研究と合わせて金子みすゞ研究を重ねてきました。美しい言葉で語られるみすゞの詩を、仏教や万葉集からの視点も通して読み解いていきます。みすゞの詩にふれると、鋭い感性に驚かされつつ、心がポカポカと温まっていきます。「みんなちがってみんないい」んだ、と改めて気づかせてくれ、優しい気持ちになれる一冊です。

 

○本書の目次○

はじめに

第一話 みすゞの最初の一しずく~女学生金子テルのエッセイ~

第二話 気づき~人間中心の考えをひっくり返す~

第三話 土と草~どんでん返しはみすゞの哲学~

第四話 なかなおり~みすゞは世界を救うかもしれない~

第五話 つばめの母さん~知識に対する童心、強さに対する優しさ~

第六話 深い慈悲の心~ふるさと仙崎への旅~

第七話 ともに生きよう~行動する『かりうど』~

第八話 みすゞ詩のさみしさ~みすゞが背負った人生~

第九話 見えないものを見る~科学者をも感動させたみすゞ~

第十話 積もった雪の救い~みすゞが見つめた不条理~

第十一話 清いたましいが昇る反り橋~みすゞの信仰にせまる~

第十二話 よりそう~みすゞ最期の真実~

おわりに


ISBN978-4-88313-851-7

小寺 誠 著、A5版、328頁

¥2,200+税
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2016.8.25

高槻市の小学校教諭、中学校教諭、教育委員会、そして教頭、校長……。

子どもたちに向き合い、戦後、大阪・高槻で教育現場づくりと地域の活動に奔走してきた元小学校校長の半生と教育実践をまとめた一代記です。


978-4-88313-850-0

曽和照之 著

B6判 142頁

¥1,000+税
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2016.8

80歳を迎えた著者の、4冊目の自費出版。エッセー集。

昨年冬亡くなった一海知義先生の『漢詩一日一首』中の陶淵明の漢詩についての引用から考察した「財を残すな」

近所の「連句連」のおばさんたちの五七五になった軽妙なしゃべりに感心しきりの「川柳・川柳」

自身の入院・検診・通院の経験から、社会全体の保健医療行政の現状を考察した「チョイ『メタ』で元気が一番」「薬または毒」

「民商 共済会」 の原点について述べた「協同の系譜」

など収録。


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2016.7

幕末の播磨・土佐を舞台に、倒幕に奔走する青年武士と、商人に嫁ぐのを嫌い家出しふとしたことで知り合った彼を慕い続ける菊、菊の身代わりにずっと慕っていた幼馴染の庄之助の妾となる菊の妹妙。

時代を駆け抜け、自分の信念に沿って生き抜いた、若者たちのすがたをいきいきと描いた小説。

著者 19歳の折の作品。

 


著者 野辺博子

A5判

236ページ

非売品
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2016.7

春 ユキノシタ・フキ・シラン・ハナモモなどなど

夏 トケイソウ・青いケシ・ハイビスカス・トビカズラ・サギソウなどなど

秋 キンモクセイ・ヒガンバナ・ノジギクなどなど

冬 フクジュソウ・サザンカ・ヤツデなどなど

デジカメ片手に、自宅の庭、散歩の途中、旅行先の道端などで撮りためた美しい花、変わった花の写真73点に、写真を撮った際の画像情報、雑学的情報を加えた、”写真図鑑”

オールカラーの花の写真がとにかく美しい!


著者・撮影者 藤田 清純

A5判

非売品

非売品
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2016.07

世界に通じる真の歌唱力を手に入れたいプロ歌手や声楽家はもちろん、

プロレベルの歌唱力を手に入れたい一般の方まで、

幅広いターゲットに捧げるブレスヴォイストレーニングの実践書。

本書で紹介する歌基準の「腹式呼吸」「腹式発声」を習得すれば、わずか3カ月で驚くほど声と歌が変わります!

心に響く歌を歌うために、「歌詞を朗読する」そして「意識表現」として聞き手の心に響く歌を作り上げるなど

多くのノウハウを満載した手引書です。

 

 


ISBN978-4-88313-849-4

島津ひろし

B6判

¥1,450 + 税
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2016.06

 

「モノづくり日本」復興のヒント、

ここにあり!

 

回転寿司、ビヤガーデン、カプセルホテル、スーパーマーケット、霊柩車、動く看板…。

ひもとけば、あれもこれも大阪初=発ビジネス。それらの「発想」「開発ドラマ」「開発当時の大阪世相のユニークさ」がぎっしり詰まった一冊が単行本になりました!

 

 大阪好きの読者はもちろん、新しいビジネスを模索中のビジネスマン、ビジネスウーマンにもぜひ読んでほしい――今の時代に通じるヒントが満載の、読めば元気になれる「はじまり」誕生ストーリーです。

 

著者は、『さいごの色街 飛田』(新潮文庫)で脚光を浴びた井上理津子さん。ちくま文庫から出版され、大阪検定の参考図書にもなっていた「はじまりは大阪にあり」に、新たに「カプセルホテル」と「霊柩車」の項目を追加した改訂新版です。6月20日頃、書店に並ぶのでお待ちください!

 

<本書の内容>

⦿第1章 ・食  「食いだおれ大阪」ここにあり⦿

日本初の「回転寿司」元禄寿司/世界初の「即席麵」チキンラーメン/日本初の「レトルト食品」ボンカレー/日本初の「うどんすき」美々卯/世界初の「焼肉屋」食道園/創成期の「国産ワイン」赤玉ポートワイン

⦿第2章・ 物  庶民の「スキマ」にしのび込め!⦿

世界初の「”折る刃”式カッターナイフ」オルファ/世界初の「電卓」シャープ/日本初の「カラー下着」鴨居羊子/世界初の「クレパス」サクラクレパス/創成期の「万能薬」仁丹/世界初の「リサイクル紙トレー」株式会社秀英の「ホッかる」

 ⦿第3章・ 枠  人生のハード面に、役立ってます⦿

世界初の「プレハブ住宅」大和ハウス/日本初の「カプセルホテル」ニュージャパン観光/日本初の「私鉄」阪堺鉄道(のちの南海電鉄)/日本初の「近代貨幣」造幣局/日本初の「自動車学校」松筒自動車学校/日本初の「霊柩車」駕友(のちの公益社)

 ⦿第4章・伝   おもろいことは、まかせてや!⦿

日本初の「おまけ付き商品」グリコ/日本初の「動く看板人形」くいだおれ人形/日本初の「本格ネオンサイン」大阪クロード株式会社/日本初の「テレビ視聴者参加トーク番組」朝日放送「蝶々・雄二の夫婦善哉」/創成期の「アニメCM」ヤン坊マー坊の天気予報/日本初の「民放ラジオ」新日本放送(現毎日放送)

 ⦿第5章・場   やっぱり、人が好きやから♡⦿

日本初の「ビヤガーデン」大阪第一生命ビル/日本初の「スーパー」ダイエー/日本初の「ターミナル・デパート」阪急百貨店/日本初の「公設市場」大阪市公設市場/日本初の「頒布会」千趣会/日本初の「マラソン」阪神間二十哩長距離競走

 

 


978-4-88313-847-0

井上理津子著

四六判 304頁

¥1800+税
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2016.6

人間の顔の骨格を中心にした「観相」から、その人の考え方や個性、生き方の方向を示唆するという「砂川式観相学院」を開いた著者が、ガリ版刷りで残した「観相学」の数々の書籍。今回新たに、句読点を打ち、旧字を新字にするなど読みやすくし、3冊を1冊にまとめて復刻しました。


978-4-88313-848-7 C0095

砂川哲人 著  砂川哲男 監修

A5判 146頁

¥1,500円+税
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2016.5

差別も戦争もない、人間の共同性に満ちた社会。人間が、人間らしく生きていた社会。

「生活そのものが美しい詩(うた)だった」。

そんな「原始共同制社会」にこそ、次に進むべき社会の答えがある――。

 

「他者の喜びや苦しみを自分のことのように思う”共同性”こそが、人間の本質」だと語る著者の、未来への提言が詰まった一冊。

 


ISBN978-4-88313-846-3

川口 精吾 著

A5判 304頁

¥1,500+税
海外勤務は怖くない  
2016.04

 

「海外勤務は買ってでもすべし!」

元パナソニック株式会社で、サウジアラビア4年、ドイツ2回17年、計21年間海外勤務を経験し、現在は国際ビジネスアドバイザーとして活躍中の著者が、自身の体験を通じて得た海外勤務におけるノウハウやポイントをわかりやすくまとめた一冊。

 

「海外勤務が決まったあとに、準備ししておきたい要点」
「英語力に自信がない人でも、海外勤務は可能?」
「現地人社員と、どうつき合っていくか?」
「海外勤務者の諸待遇は、こんなに恵まれている!」

など、実際に海外勤務に直面している人だけでなく、漠然と興味を持っている人も読みやすい内容が盛りだくさん。世界58カ国を訪れたという著者の、海外赴任地からの海外への旅行記もあり、海外滞在エッセイとしても楽しめます。

 

海外勤務に関心のあるビジネスマンや、海外展開を検討中の企業担当者・必読の書です。

 


ISBN978-4-88313-845-6

芝 博 著

四六判 240頁

¥1,500+税
表紙  
2016.04

学生時代の乗鞍岳の山荘でのアルバイトがきっかけとなり始めた山歩き。

就職してからは、休みを利用し、カメラを持ち、多くの山に登った。

乗鞍岳・富士山・雲ノ平・針ノ木岳・西穂高岳・奥穂高岳・北アルプス縦走・立山連峰縦走・涸沢の紅葉・大雪山など国内の山々。そしてカナダ・チロル・ニュージーランド・台湾など海外の山々。

家族との思い出の山歩き。

子どもたちに、父親としての姿を残したいと、その時々の写真をカラーで掲載し、まとめた山歩きの記録である。

 


坂井 佳行

B6判

非売品
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2016.2

戦後70年を経て、政治・経済で中枢を担っている人も、平和を守ろうと活動している人もほとんど「戦争を知らない子どもたち」となりました。

本書は、だからこそ今、日本が戦争をしていた時を子どもの頃の実体験として記憶している著者が、日常の中の戦争体験を残したいと考え出版した書です。

大阪空襲のときは奈良に縁故疎開をしていて、母と著者たち兄弟姉妹は直接空襲を経験したこともなく、身近に戦死された方がいたわけでもない。ただ極普通の市民として戦争の中を生きてきた。しかし、そんな子供たちの生活の中に深くしみわたっていた“戦争”を、表紙の『弾丸切手』などが象徴しています。

戦争・平和の問題が身近に論じられるようになってしまった今だからこそ、読んでほしい1冊です。


ISBN978-4-88313-844-9

服部 寿子 編著

B6判

¥1500+税
家郷の天地-カバー  
2015.12

⦿高校生の頃、俳句と出合い、岡山で農村での暮らしを誰よりも心豊かに過ごしてきたという著者。

⦿四季があり、自然があり、農作業を通してこんなにも人は豊かに一生を過ごせるのかとまで感じさせる句の数々。

⦿故郷の山々を感じさせる美しい装丁とともに、心豊かな人生を送った記録としても読める清々しい一冊です。

 

(※この書籍は、市場流通をさせるものではありませんが、入手ご希望の方は、直接小社までご連絡ください)

 


入江冬河 著

四六判 上製本

256ページ

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2015.12

東日本大震災から来年3月で5年。

震災をテーマにし、元中学の美術教師である著者が、木版画に文章を添え絵本にまとめた。

震災後の人々の生活を紹介したテレビのドキュメンタリーや新聞記事をとおし、子ども、おとな、おとしよりの一人ひとりの活動が、多くの人たちに、生きる希望を与えていると感じ取った著者が、そういった映像や記事から得たイメージを版画にし、絵本として出版したものです。

 震災から5年ちかくたってなお、避難生活が続き、地域の復興もなかなか進まないところも多い中、懸命に生きておられる方々、とくに子どもたちへエールを送りたいとの思いのあふれる絵本である。


ISBN978-4-88313-841-8

戸塚 英子

B5判

¥1300+税
子どもの瞳がかがやくとき  
2015.10

 

これは子どもと教師との出会いと語り合いの記録であると同時に、

子どもと教師をめぐる再生の物語(ドラマ)である。

「でも、君はこうやってここにいる。それが何よりも大切なことだ」(本文第四章より)

 本書は、兵庫県西宮市の小学校教員である著者と子どもたちが、作文を通して心をかよわせていく物語です。

 著者がどの子に対してもあたたかい「語りかけ」を行い、子どもたち自身に考えさせているところが印象的です。人のこととしてではなく、自分のこととして考える。また、そういった子どもたちの思いを真摯に受けとめる著者のやさしい気持ちが、じーんと伝わりその情景が浮かんでくるようです。一歩一歩成長していく子どもたちと、その隣で見守る著者。本書を読んだあと、やさしい気持ちになれます。

○本書の目次○

はじめに ~小梨平にて~

第一章 そっとやさしい甲子園の土

第二章 やがて雲間から陽光(ほほえみ)こぼれ

第三章 美しい風景が見える

第四章 あの頃のボクには戻りたくない

第五章 いつまでも色褪せないもの

おわりに ~ふたたび小梨平にて~


ISBN978-4-88313-840-1

村下光男 著

B6判、136頁

¥1,000+税
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2015.08

定年退職したのち、時間を持て余し、たまたま誘われて福祉センターの囲碁クラブへ参加した著者。もともと趣味と言えるのは碁くらいで、ほぼ毎日通うようになり、ついには補欠からの繰り上げでねんりんピックに参加するまでになりました。

そんな経験を、今度は文章にし、まとめたものが本書です。

「手段(碁打ち)から筆談(物書き)へ」。

碁好きの溜まり場の日々を綴ったエッセイと、今までの自身の人生から題材をとった小説。セカンドライフの過ごし方を悩んでいる人にもおすすめの書です。


ISBN978-4-88313-838-8

山口 登

B6判

\1200円+消費税
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2015.7

「漢方薬は本当に大丈夫なの?」

漢方の原点と言われる『傷寒論』を薬科大学で講義した内容をまとめたもの。製薬会社で天然物化学を専門に研究してきた著者が、『傷寒論』(漢文)の原文から漢方神話への疑問をていねいに読み解いた

。漢方薬を簡単に処方する最近の医療現場への疑問を呈する書でもある。


ISBN978-4-88313-835-7
\2000+税
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2015.07

 

戦後70年の夏、これからの未来を考える人々に、読んでもらいたい本ができあがりました!

 

本書は、”なにげない街かどのモノたちが「戦争」を語る”をテーマに、大阪に残る戦跡ウォーキングへ誘うユニークな一冊です。

 

大阪天満宮のこま犬や、露天神社のしめ柱、生国魂神社の神木、大阪城内に残る弾あと、今も残る家庭用防空壕などの身近な戦跡に驚き、第四師団司令部庁舎、高射砲陣地跡などに、当時の軍事都市大阪としての役割を感じることと思います。そしてまた、わたしたちの心に「戦争に協力する気持ちを育んだモノたち」として、各地の忠魂碑なども紹介。

 

いまも残る「モノ」たちに出会いながら、「戦争」を形作るいろいろな背景についても考えてみてほしい。いまこそ、未来のために、過去の記憶を見つめ直して欲しい――そんな思いを込めた一冊です。

 

⦿本書で登場するモノたち⦿

[第1章 大空襲の傷あと]

勝鬘院の「愛染かつら」/生国魂神社の神木/大江神社の狐/森之宮神社のこま犬/露天神社のしめ柱/北野高校の旧校舎の壁/大阪城・天守台の爆弾あと

[第2章 大空襲の炎に追われて]

ギャラリー”いろはに”の家庭用防空壕/加賀屋家の屋外防空壕/崇禅寺の慰霊塔/長柄橋の観音像/京橋駅の慰霊碑/模擬原爆投下地の慰霊碑

[第3章 戦争をすすめるために]

第四師団司令部庁舎/大阪砲兵工廠・化学分析場/城南射撃場跡の碑/旧真田山陸軍墓地/西淡路の高射砲陣地跡/旧大正飛行場の掩体壕

[第4章 心のなかも戦争へ]

教育塔/教育勅語碑/大村益次郎殉難碑/大阪護国神社

[第5章 反戦平和のために]

鶴彬の川柳碑/阪口喜一郎の顕彰碑……などなど

 

 

 

 

 


978-4-88313-837-1

森田敏彦 著

A5判 232頁

 

 

 

¥1,600+税
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2015.05

モヤモヤする気分の内実がはっきりわか

り、「平和」を希求する意思が明確になり

ました。

 

玄侑宗久氏 推薦


ISBN978-4-88313-900-2

著者 松井芳郎 森英樹

編集 自由法曹団大阪支部

648円+税

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